
技能教習はやっぱり難しい(>_<)
免許取れるか不安になった・・・(つд⊂)エーン
私の記事が少しでも皆様の参考になることを願っています( ˘ω˘)
今回は、教習所に通い始めて3回目(5・6時間目)の技能教習を終えての、感想などを紹介していきたいと思います☆
よろしかったら最後までご覧くださいm(__)m
それでは早速本題へ(^o^)丿
アラサー女子の私ですが、今年の7月頃から教習所に通い始めました。
以前の記事でも紹介したように、ちょっとしたトラウマから免許を取ることを躊躇していたのですが、ようやく心を決めました。
通い始めてまだ3週間弱ですが、、、
先日5・6時間目の技能教習を受けてきました!!
バック(1時間)とS字クランク(1時間)だったんですが・・・
あまりの出来なさに、かなり焦りました(+o+)
初めてのバック運転・・・!!
初めてのバックだったんですが、あいにくの雨で視界が悪く、どこを見ればよいのやら・・・
(晴れていても、たぶん変わらなかったと思いますが💦)
私は、前進するのもやっとなのにバックはハードルが高かったです(つд⊂)エーン
(直線の道でバックしながら左右に寄せるのは)縁石に乗り上げるし、トラック用の駐車スペースへのバック駐車もやっとで・・・。
(トラック用で幅が広かったので)教官から
「左に寄せて駐車してみて」「右に寄せて駐車してみて」と言われたのですが、全然寄せることができませんでした(>_<)
難しすぎる・・・(+o+)
S字クランク・・・(^▽^;)
技能教習の4時間目に、トラック用の幅が広めな道でS字クランクをやったんですが、その時は何とかできました。
幅が広いので多少のハンドルミスをしても、止まることなく進むことができたのです。
しかし・・・
先日受けた6時間目のS字クランクは、普通車用の狭い道でした。
トラック用の道幅でやっとの私に、出来るのかとても不安でした・・・。
なにより、1時間前のバックが全く上手くいかずに、気持ちが落ち込んでいた中でのS字クランクだったのです・・・(>_<)
最初に教官がお手本として運転し、コツなどを説明しながら1周まわりました。
その後、かわって私の運転に・・・。
S字では、縁石に乗り上げてバック…少し進んでまた縁石に乗り上げてバック・・・
を何度も繰り返してやっと通ることができました・・・(+o+)
次のクランクは、縁石に乗り上げはしませんでしたが、曲がり切れずにバックして進んだりと上手く通れませんでした(つд⊂)エーン
S字とクランクの時に、言われたことが
「目線が違う。先(行きたい方)を見てハンドルを動かすように。」
と言われました。
車体感覚がつかめていない私は、ぶつからないか心配で(目先の)車体ばかり見てしまっていました。
目線に注意しながら、直線の道でハンドルを右に・左に切りながら、運転する練習をしました。
その後、またS字とクランクに戻ったのですが、やはり上手くできず・・・。
ハンドルを切りすぎてしまったり、戻すのが遅くなったりして何度も止まりながら通過しました(T_T)
止まるたびに、ドアを開けて両方の道幅の確認をしたりしましたが、何度やっても結果は同じ・・・。
頭では分かっていても、実際に運転すると焦ってしまうんです(-_-;)
あまりの自分のダメさに、運転しながら泣きそうでした(>_<)
結局、1回もスムーズに通れることなく終了しました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
最後に・・・
教習所へは、夫が送り迎えをしてくれています。
その日も夫が迎えに来てくれていて、待合室で待っていてくれたんですが・・・
あまりの出来なさに、情けなくて泣きそうだった私は・・・
夫の顔を見た瞬間に、泣いてしまいました(T_T)
夫はかなりビックリしていました(;^_^A
理由を話すと、「できなくて当たり前でしょ。最初からできたらすごいよ。出来るようになるために通ってるんだから。」等々、言われました。
確かにそうなんですが・・・
時間が経って落ち着くと、泣くほどのことではなかったと思えるのですが、運転している最中はいっぱいいっぱいで、気持ちに余裕がなくなってしまうんですよね・・・。
よく「慣れだから」と言われますが、実際に運転(練習)できる時間は限られていて、その中で出来るようにならないといけないので、全然できないと焦ってしまう私がいます。
私の場合、1日2時間まで技能教習を受けれるコースなので、1日に2時間連続で予約を入れていました。
そんなに急いでいるわけでもないので、これからは1日1時間の予約に変えて、ゆっくり自分のペースで進めていこうと思います。
私のように運転が下手な人は少ないかもしれませんが・・・
運転が苦手という方!!諦めずに一緒に頑張りましょう(^o^)丿
最後まで読んでくださりありがとうございましたm(__)m
少しでも皆様の参考になれば幸いです(^_-)-☆